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「老後資金に2,000万円必要」というニュースを見て、なんとなくの不安や焦りを抱えていませんか?

テレビを見るたびに不安になるんだゾ!
でも、そもそも「わが家」にいくら必要なのか、計算方法すら分からなくて余計にモヤモヤしちゃうんだゾ!

国の平均データ(2,000万円)はあくまで『平均』であって、退職金額やこれからの生活スタイルによって必要額は全員違います。
この記事では、金融機関に28年勤めるボクが、実際に妻と一緒に計算した「50代から始める、老後資金の本当に正しい引き算の計算式」を世界一わかりやすく解説します。
老後の「もらえるお金(収入)」をすべて書き出す
老後資金の不安を消すための第一歩は、まず「入ってくるお金」を正確に知ることです。
以下の2つを机の上に並べましょう。
「ねんきん定期便」で将来の年金額をチェックする
50代になると、ねんきん定期便に「見込み額」がはっきりと記載されます。
夫婦合わせて毎月いくらもらえるのか、まずはその数字を確定させます。
「退職金」のリアルな見込み額を把握する
会社の就業規則や退職金規定を確認し、60歳(または65歳)時点でいくら受け取れるのか、リアルな着地点を調べます。
老後に「かかるお金(支出)」をシミュレーションする
次に、現役時代とは大きく変わる「老後の生活費」を現実的な数字で予想します。
子ども独立後の「基本の生活費」は現役時代の約7割
教育費がなくなり、夫婦2人だけになれば、毎月の食費や光熱費は驚くほど小さくなります。
【忘れがち】老後の「特別費(リフォーム・医療・介護・旅行)」の予算
毎月の生活費とは別に、セカンドライフを豊かにするための「ご褒美旅」の資金や、親の介護・自宅の修繕に備えるためのまとまった予算(例:予備費として500万〜1,000万円)をあらかじめ上乗せしておきます。
老後資金の過不足が5分でわかる「豆柴式・引き算の方程式」
準備した数字を、以下のシンプルな計算式に当てはめてみましょう。
あなたの「本当の必要額」=
(老後の毎月の支出 - 毎月の年金収入)× 12ヵ月 × 老後の年数 + 特別費(予備費)
この合計額から、準備できている「退職金」や「現在の貯金額」を引き算した数字こそが、あなたが本当にこれから準備すべき「真の不足額」です。

計算してみると、「あれ?ネットで言われているほど絶望的な数字じゃないな」と気づくご家庭が本当に多いんです。
おおよその金額が分かれば、50代からの対策はいくらでも間に合うよ。
現状がわかれば、あとは「新NISA」と「固定費削減」で埋めるだけ
計算してみて、もし「少し足りないかもしれない」となっても全く焦る必要はありません。
足りない分が「300万円」なのか「1,000万円」なのかが分かれば、あとは先日ご紹介した「生命保険の引き算(固定費削減)」で毎月の浮いたお金を作り、それをそのまま「新NISA」の積立に回すことで、定年までにその穴を地道に、確実に埋めていくことができます。
まずは今夜、ねんきん定期便をクローゼットから引っ張り出す「小さな一歩」から、ボクたちと一緒にセカンドライフへの計算を始めてみませんか?

ボクたち豆柴夫婦と一緒に、豊かで品格のある、第2の人生を積み重ねていきましょう!




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