【実録】50代夫婦が決断した「檀家離れ・離壇」の全手順!費用・手続き・住職とのリアルなやり取りを公開

親と実家のこと

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檀家とのお付き合い

黒豆柴
黒豆柴

親世代の終活や、自分たちの将来を考えて、お寺の『檀家』を続けるべきか悩んでいませんか?

赤豆柴
赤豆柴

お寺とのお付き合いって、やめるのにお金がかかったり、揉めたりしそうで不安なんだゾ!

伝統やお付き合いだけで、中身の伴わない形式を維持することは、次世代にとっても大きな負担になります。
わが家でも先日、義理の両親が長年続けてきたお寺の「檀家」を抜ける手続きを完了しました。
この記事では、ボクたちが実際に体験した「檀家離れ」のリアルな手順、かかった費用、そして住職とのやり取りを包み隠さずお伝えします。
未来にリスクを残さない「関係性の終わり方」の参考にしてください。

わが家が「檀家離れ」を決断した3つの理由

ボクたちが思い切って一つの大きな懸案事項に区切りをつけた理由は、以下の3つです。

不要な固定費(お布施)の削除

年に2回ほどお布施を持参し、たまの掃除の集まりでもまたお布施を置いてくる。
最近の関係はそれだけでした。

次世代(子ども世代)への負担軽減

管理もできずに形だけの檀家を続け、いずれ無縁仏にしてしまう未来は、次世代に対する最大の不誠実です。

お寺(住職)への不信感・世代交代

数年前、妻の祖母の葬儀でのことです。
前住職の後ろで一緒にお経を読んでいた現住職の髪が、なんと「茶髪ロン毛」だったのです。
信仰を重んじる場で坊主頭でもなく茶髪を選ぶその姿勢に、ボクは強い嫌悪感を抱き、今でも受け入れがたいものとして残っています。

檀家を抜けるまでの4つのステップ

わが家が実際に踏んだ手順は以下の通り、拍子抜けするほどあっさりと進みました。

檀家を抜けるまでの4つのステップ
  • STEP1


    家族・親族での話し合い

    まずは義父の体調や今後の窓口を自分たちの世代へシフトさせる話し合いをしました。

  • STEP2
    葬儀の事前相談

    万が一の時のために、事前に葬儀社との相談を済ませ、お寺との関係整理を明確にしました。

  • STEP3
    意を決してお寺を訪問

    引き止められるかと身構えましたが、本音を伝えて淡々と手続きを進めました。

  • STEP4
    最後のお布施(離檀料)の支払い

    最後のお布施を受け取ると手続きは拍子抜けするほど淡々と、ビジネスライクに完了しました。

気になる「費用」と「トラブル対策」

「檀家をやめると高額な離檀料を請求されるのでは?」という不安があると思います。
一般的な相場とわが家のケースを掲載しておきます。

◆離壇料の一般的な相場とわが家の比較

項目一般的な相場わが家のケース
離檀料(お布施)3万円~20万円程度3万円
手続きにかかった期間1ヵ月~数ヵ月訪問時に即日完了

トラブルを防ぐワンポイントアドバイス
お寺側と揉めないためには、感情的にならず「ビジネスライクに淡々と進めること」と「これまでの感謝の気持ち(最後のお布施)をしっかり包むこと」が大切です。

まとめ

今回の決断は、単にお寺との縁を切るという話ではなく、これからの時代における「家族のあり方」を追求した結果です。
肩の荷が軽くなり、自分たちの足元をしっかりと見つめ直す機会を得ることができました。

もし、あなたも「実家の墓じまい」や「これからの終活」に少しでも不安があるなら、まずはプロの無料相談や資料請求で、正しい知識をつけておくことをおすすめします。

わが家も事前に一歩動いたことで、トラブルなく進めることができました。

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