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親世代の終活や、自分たちの将来を考えて、お寺の『檀家』を続けるべきか悩んでいませんか?

お寺とのお付き合いって、やめるのにお金がかかったり、揉めたりしそうで不安なんだゾ!
伝統やお付き合いだけで、中身の伴わない形式を維持することは、次世代にとっても大きな負担になります。
わが家でも先日、義理の両親が長年続けてきたお寺の「檀家」を抜ける「離檀」手続きを完了しました。
この記事では、ボクたちが実際に体験した「檀家離れ」のリアルな手順、かかった費用、そして住職とのやり取りを包み隠さずお伝えします。
未来にリスクを残さない「関係性の終わり方」の参考にしてください。
わが家が「檀家離れ」を決断した3つの理由
ボクたちが思い切って、一つの大きな懸案事項だったお寺とのお付き合いに区切りをつけた理由は3つあります。
不要な固定費(お布施)の見直し
年に2回ほどお布施を持参し、たまの掃除の集まりでもまたお布施を置いてくる。
最近の関係はそれだけでした。
セカンドライフの資金を守るためにも、一度見直すべきだと考えました。
子ども世代への負担軽減
管理もできずに形だけの檀家を続け、いずれ無縁仏にしてしまう未来は、次世代に対する最大の不誠実です。
ボクたちの代で、きれいに整理しておこうと夫婦の意見が一致しました。
お寺(住職)への世代交代による不信感
数年前、妻の祖母の葬儀でのことです。
前住職の後ろで一緒にお経を読んでいた現住職の髪が、なんと「茶髪ロン毛」だったのです。
信仰を重んじる場で坊主頭でもなく茶髪を選ぶその姿勢に、ボクは強い違和感を抱き、今でも受け入れがたいものとして残っています。

あの時は本当にびっくりしたゾ…!
これを機に、ちゃんとお寺との関係を考え直そうって黒豆柴と深く話し合ったんだゾ!
檀家を抜けるまでの4つのステップ
「お寺と揉めるんじゃないか」と身構えていましたが、いざ動いてみると、拍子抜けするほどあっさりと進みました。
- STEP1家族・親族での話し合い
まずは義父の体調を考え、今後の窓口を自分たちの世代へシフトさせる話し合いをし、家族の意志を1つに固めました。
- STEP2葬儀の事前相談(ここが重要!)
万が一の時のために、事前に「お寺を呼ばないお葬式」について葬儀社との相談を済ませ、受け皿を作っておきました。
- STEP3意を決してお寺を訪問
引き止められるかと身構えましたが、感情的にならず、これまでの感謝を伝えながら淡々と手続きを進めました。
- STEP4最後のお布施(離檀料)の支払い
最後のお布施を受け取ると、手続きはビジネスライクに完了しました。
住職もすんなり納得してくれました。
気になる「費用」と「トラブル対策」
「檀家をやめると高額な離檀料を請求されるのでは?」という不安があると思います。
一般的な相場とわが家のケースを掲載しておきます。
◆離壇料の一般的な相場とわが家の比較
| 項目 | 一般的な相場 | わが家のケース |
| 離檀料(最後のお布施) | 5万円~20万円程度 | 3万円 |
| 手続きにかかった期間 | 1ヵ月~数ヵ月 | 訪問時に即日完了 |

交渉をスムーズに進めるコツは「感情的にならずビジネスライクに淡々と進めること」、そして「これまでの感謝の気持ち(最後のお布施)をしっかり包むこと」です。

お互い嫌な気持ちにならずに、すっきり円満に終えるのが一番なんだゾ!
50代からの終活は、一歩動くことから始まる
今回の決断は、単にお寺との縁を切るという話ではなく、これからの時代における「家族のあり方」を追求した結果です。
手続きを終えた今は、肩の荷がすっと軽くなり、自分たちのこれからのセカンドライフをしっかりと見つめ直す機会を得ることができました。
もし、あなたも「実家の墓じまい」や「親の終活」に少しでも不安やモヤモヤがあるなら、まずはプロの無料相談や資料請求で、正しい選択肢を知っておくことをおすすめします。
わが家も事前に葬儀社や終活サービスへ一歩動いて知識をつけていたからこそ、トラブルなく円満に進めることができました。
まずは一括での資料請求など、手軽なところから情報を集めてみませんか?

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