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「夫婦で旅行したい。でも、これからのお金が気になる」
「子どもへの支出が落ち着いても、節約する習慣が抜けない」
「老後に備えながら、今の時間も楽しむにはどうすればいい?」
そんな悩みはありませんか。
わが家も、子どもの進学や生活を支える中で、家計をやりくりしてきました。
夫婦で旅行をするにも、かなり節約しなければいけない時期がありました。
旅行に行きたい気持ちと、家計の両方を考えるのは、ボクたちにとっても身近な話です。
今回は、子どもへの支出が以前より落ち着いてきた今、夫婦の楽しみに使うお金をどう考えるかについて書きます。
子どもを支える間は、旅行にも慎重になる
進学に伴う支出は、学費だけではありません。
親元を離れて暮らす場合は、住まいや日々の生活にかかるお金も気になります。
わが家も、子どもの学びを支えながら、暮らしに必要なお金を考えてきました。
その中で、夫婦の旅行にも節約が必要でした。
旅行を楽しみたいと思っても、ほかに必要なお金がある。
そんな時期を過ごしてきた方もいるのではないでしょうか。
少し余裕が出てきたからこそ、使い方を考えたい
家計の状況は、少しずつ変わります。
わが家も、以前に比べると余裕が出てきました。
ただ、これからの暮らしや老後のことも考えたいところです。
余裕ができた分を何に使い、どれくらい残すかは、夫婦で話して決めていきたいと思っています。
これまで家族のために考えてきたお金を、これからは夫婦の楽しみにもどう配分するか。
旅行は、その一つのきっかけになります。
旅行予算は、今の家計とこれからの予定で考える
旅行代が気になるときは、まず生活に必要なお金と、これからの支出を整理してみましょう。
収入が増えたからといって、その増加分をすべて自由に使えるわけではありません。
まず、これから必要になるお金を分けて確認してみましょう。
| 確認するお金 | 考えること |
| 日々の生活費 | 毎月の収入で支払いを続けられるか |
| 近い将来の支出 | 家の修繕、車の買い替え、家族への支援などの予定 |
| 急な支出への備え | すぐに使える資金を残せるか |
| 老後に向けた備え | 退職後の見通しと、今後の積立をどう考えるか |
| 楽しみの予算 | 上の項目と両立できる範囲で、何に使いたいか |
「年収がいくらなら旅行に行ってよい」という一律の答えではなく、わが家の支出や予定を見て考えます。
夫婦で「今回の旅に使うお金」を決める
旅行を考えるときは、「安ければいい」だけでなく、何を楽しみたいかも一緒に話してみましょう。
食事をゆっくり楽しみたい。
移動を短くしたい。
お風呂を楽しみたい。
お互いの希望が分かれば、お金をかけたいところと、抑えられるところを考えやすくなります。
次の表は、話し合いに使うための記入シートです。
| 項目 | 二人で決めること |
| 旅行したい時期 | __年__月頃 |
| 一番楽しみたいこと | ______ |
| 旅行全体の予算 | 二人で__円まで |
| 予算に含める費用 | 宿泊・交通・食事・その他__ |
| 費用を抑えられるところ | ______ |
| 予算が足りないとき | 時期・日数・行き先をどう変えるか |
予算を超えるなら、日帰りにする、近場にする、時期を変えるなど、旅の形を考え直せます。
毎月少しずつ用意する場合の計算例
旅行資金を別に用意する方法もあります。
たとえば、毎月5,000円を12か月取り分けると、合計は6万円です。これは利息を含まない仮の計算例で、わが家の実際の積立額ではありません。
目標額 ÷ 旅行までの月数 = 毎月用意する金額の目安
計算した金額が家計の負担になるなら、旅行の時期や予算を変えます。目標を達成するために、必要な生活費まで無理に削ることは避けたいところです。
支払いの中身を確認したい方は、こちらの一覧表も使ってみてください。
予算が決まったら、二人に合う宿を探す
二人で使える予算が決まったら、次は宿選びです。
移動時間や食事、お風呂など、何を大切にするかを確認してみましょう。
こちらの記事では、宿選びの5つのポイントと、1泊2日の計画例をまとめています。
同じ予算でも、何を大切にするかによって選ぶ宿は変わります。
条件をそろえて比較し、納得できる旅を考えてみてください。
家族を支える時間の先に、夫婦の楽しみも考えたい
家族の暮らしを支える中では、自分たちの楽しみに使うお金を慎重に考える時期もあります。
わが家も、節約しながら旅行を考えてきました。
少し余裕が出てきた今は、必要な備えを確認しながら、夫婦で楽しむ時間にも目を向けていきたいと思います。
大きな予算でなくても、二人が納得して使えるお金を考える。
その小さな相談から、次の旅を始めてみませんか。




